ほんと理想と現実って違うんだなあ。それがいいことってわかってても好きになれなかったり、悪いことってわかってても憎めなかったり。かっこいいのはわかってるけど全然萌えないのとかっこよくないけどめっちゃ萌えるっていうようなことか。（結局そういう例えｗ）

土曜から合わせて5連休でした…ﾋｨ。部屋の片付けも7割方終わり（最後まではやってないのだー）、することがないです。勉強しろって言われても…ねえ？どっか遊びに行けばよかったーなんかそういう概念がなかったよ。仕方ないから本読むかテスト勉強でもしようと思います。ほんと最近夢中になれることがなくてパワーもてあましてる感じだ…ほんとダメな人orz

しげがチューボですよでるらしいYO！あの手が包丁持つとかもえる。（素）噂は聞いてたんだけど確定みたいですね。ソースはわかんないんだけどｗ関西も同じ7月28日の土曜日23時30分からのようなのでお忘れなくー！＞こやまこ（笑）

アウトオブゲーノウドランカー: 光浦靖子、まちゃまちゃがカリスマメイクで大変身！

全然印象違う…！ひとえでもメイクでこんなにおめめぱっちりになれるんや…すげー。

君が好きだといえば全て丸く収まると思うんだけど。（フルハウスね）ほんともどかしいなあ！

リカ (幻冬社文庫)

• 作者: 五十嵐貴久


• 出版社/メーカー: 幻冬舎


• 発売日: 2003/10


• メディア: 文庫

Fake (幻冬舎文庫 い 18-4)

• 作者: 五十嵐貴久


• 出版社/メーカー: 幻冬舎


• 発売日: 2007/07


• メディア: 文庫

おもしろかったけど…単調だなあっていう印象です。リカはやばいぜ。普通に怖かったぜ。ホラー嫌いやのに読んでしまったよ。五十嵐作品結構読んだけど一番よかったのはFAKEだと思います。あと1985年の奇跡と2005年のロケットボーイズ。これはストーリーが一緒だからどちらかだけ読めばおもしろい。結末がわかっててもおもしろかったりするからなあ。

あと最近全くメモってないから忘れてるんだけど

重力ピエロ (新潮文庫)

• 作者: 伊坂幸太郎


• 出版社/メーカー: 新潮社


• 発売日: 2006/06


• メディア: 文庫

流しのしたの骨 (新潮文庫)

• 作者: 江國香織


• 出版社/メーカー: 新潮社


• 発売日: 1999/09


• メディア: 文庫

も読んだ。うわー他全然思い出せない…！ちょろちょろメモしていかんとだめですねやっぱ。

コナン録画しといてよかったああああ！ラテ欄に石田さんの名前があったから白馬くんクルー？と思って録画しといたのだー。お坊さんがまもだった、多分。豪華ですね。やっぱり白馬探偵は最強だわ。かっこいいいいい！！！！はあはあ。